ブログ

C–H Functionalization of Azines

Kei Murakami, Shuya Yamada, Takeshi Kaneda, Kenichiro Itami

Chem. Rev. 2017, ASAP. DOI: 10.1021/acs.chemrev.7b00021

生物活性物質や機能性分子に多く含まれるアジン（ピリジンに代表される窒素が環に含まれる６員環芳香環）の官能基化の研究が、盛んに行われている。本総説論文では、アジン類の直接的官能基化について紹介する。

関連記事

  1. Catalytic Methods for Aromatic C…

  2. Rapid Access to Nanographenes an…

  3. Synthesis of Multiply Arylated P…

  4. Chemical hijacking of auxin sign…

  5. 『主鎖むき出し』の芳香族ポリマーの合成

  6. ダブルNアリール化反応による窒素含有芳香族ベルト分子の合成

  7. Synthesis and Dimerization of Ch…

  8. Pd- and Cu-catalyzed C–H arylati…

最近の記事

  1. 3月25日、2024年度の卒業式が行われました。寂しい！！！！！みんなの今後の飛躍…

  2. 2025年度の新B4メンバーを迎えました！中島 杏 (Nakashima Kou)…

  3. 2023年度卒の周戸 大季博士を筆頭著者とする論文がNature Communicat…

  4. Thiophene-fused aromatic beltsHiroki Sh…

  5. “Water-soluble aromatic nanobelt with uniqu…

Flickr@Itamilab

天池先輩からコーヒースープ伴夫妻からのお歳暮です！潤さん、宮村さん、ありがとうございます！！武藤さん、ビールありがとうございます！平賀大都わーいやなさん、あつしさん、ありがとうございます！！だいぶ前だけど、Stripes look #ootdHalloween lookラインを洗う時ですら格好良く。戸谷先生教育実習！imageけいしゅう、誕生日おめでとう！誕生日は英吉家！！3年生に名古屋ぼろ勝ちアピール中！！アリシア卒業おめでとう女子会！
PAGE TOP