ブログ

Synthesis of α-Fluoroimines by Copper-catalyzed Reaction of Diarylacetylenes and N-Fluorobenzenesulfonimide

Shu Jan Yip, Tetsushi Yoshidomi, Kei Murakami, Kenichiro Itami*

Chem. Lett. 2018, 47, 329–331. DOI: 10.1246/cl.171097

アルキンの二官能基化反応は、一挙に二つの官能基を導入できる効率的な反応として、広く研究が行われてきました。今回、我々は銅触媒を用いるジアリールアセチレンとNFSI(N-フルオロベンゼンスルホンイミド)の反応を見つけました。本反応では、対応するアルキンからフルオロイミンを効率的に合成することができます。本分子群は新しい生物活性の発現が期待されています。

関連記事

  1. tert-Butoxide-Mediated C-H Bond …
  2. Synthesis and Racemization Proce…
  3. Hindered Biaryls by C–H Coupling…
  4. Synthesis, Properties, and Cryst…
  5. Synthesis and Dimerization of Ch…
  6. Manganese-Catalyzed Intermolecul…
  7. Topologically Unique Molecular N…
  8. Combined experimental and theore…

最近の記事

Flickr@Itamilab

天池先輩からコーヒースープ伴夫妻からのお歳暮です!潤さん、宮村さん、ありがとうございます!!武藤さん、ビールありがとうございます!平賀大都わーいやなさん、あつしさん、ありがとうございます!!だいぶ前だけど、Stripes look #ootdHalloween lookラインを洗う時ですら格好良く。戸谷先生教育実習!imageけいしゅう、誕生日おめでとう!誕生日は英吉家!!3年生に名古屋ぼろ勝ちアピール中!!アリシア卒業おめでとう女子会!
PAGE TOP