Member

井本 大貴D1 支部長

Name

井本 大貴

E-mail

imoto.daiki.m6[at]s.mail.nagoya-u.ac.jp

Research Interest
CPP、ホストゲスト化学

Comment
ギター、ベース、ドラム、ボーカルを嗜んでいるので一人でバンド活動ができます。あとへんなもの、かわった味のもの、辛いものを食べるのが好きです。喫茶マウンテンは通常メニューは完全登頂しています。

今までに食べた変なものリスト

  1. ヤモリ(in カンボジア)
  2. タランチュラ系の蜘蛛(in ベトナム)
  3. オオグソクムシ(in 日本)
  4. ヨーロッパイエコオロギ
  5. すっぽん(道にいたやつ)
  6. ワニ
  7. ダチョウ
  8. カンガルー
  9. 深海ザメ
  10. トナカイ、リス
  11. セミ(クマゼミ)
  12. オオスズメバチ
  13. アヒルの舌
  14. 豚、鴨の血
  15. 蛇の血、精液、胆汁
  16. カエルスープ
  17. 臭豆腐
  18. ウミガメ

これから食べたいものリスト

  1. キジ
  2. たぬき
  3. ウッドアップル
  4. 毛豆腐

へんな味のプロテイン

  1. チーズケーキ味
  2. ジンジャーエール味
  3. ラムネ味
  4. 種籾味
  5. 昇竜拳味
  6. チョコボール味

Recent Presentation
1.「Synthetic study and properties of polyhalogenated CPPs 」
井本 大貴, 周戸 大季, 八木 亜樹子, 伊丹 健一郎
GTR Chemistry Workshop, P-05,オンライン開催, 2021年11月29日(ポスター)

2.パーフルオロシクロパラフェニレンのホスト-ゲスト化学
井本 大貴、周戸 大季、八木 亜樹子、伊丹 健一郎
日本化学会第102春季年会, K3-1am-05, オンライン開催, 2022年3月23日(口頭)

3.「パーフルオロシクロパラフェニレン(PFCPP)のホストゲスト化学」
井本大貴, 周戸 大季, 八木 亜樹子, 伊丹 健一郎
第54回有機金属若手の会 夏の学校, P19, 兵庫県立淡路夢舞台国際会議場, 兵庫, 2022年06月28日(ポスター)

4.“Host-guest Chemistry of Perfluorocycloparaphenylenes”
Daiki Imoto, Hiroki Shudo, Akiko Yagi, Kenichiro Itami
19th International Symposium on Novel Aromatic Compounds (ISNA), P255, Warsaw, Poland (Online), 2022/07/03 (Poster)

5. Daiki Imoto, Hiroki Shudo, Akiko Yagi, Kenichiro Itami
Host-guest Chemistry of Perfluorocycloparaphenylene
第32回基礎有機化学討論会, 2P124, 京都国際パルスプラザ, 2021年09月22日 (ポスター)

6.井本大貴、周戸大季、八木亜樹子、伊丹健一郎
クロロ基とフルオロ基で置換されたシクロパラフェニレンの合成と性質
日本化学会第103春季年会、K603-2vn-12
東京理科大学野田キャンパス、2023年3月23日(口頭)

7.井本大貴、周戸大季、八木亜樹子、伊丹健一郎
Host-guest Chemistry of Perfluorocycloparaphenylenes
第20回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム、1P05、東京都立大学南大沢キャンパス、2023年6月17日 (ポスター)

8. Daiki Imoto, Hiroki Shudo, Akiko Yagi, Kenichiro Itami
Synthesis, properties and host-guest chemistry of polyhalogenated cycloparaphenylenes
IKCOC-15, PB(C)-16, Rihga Royal Hotel KYOTO, 2023/11/22 (Poster)

9. 井本 大貴, Till Drennhaus, 周戸 大季,  八木 亜樹子, 伊丹 健一郎
アジン含有カーボンナノリングの合成
日本化学会第104春季年会、 E1122-2pm-06
日本大学 船橋キャンパス,、2024年03月19日(口頭)

10.Daiki Imoto, Till Drennhaus, Hiroki Shudo, Dirk Leifert, Armido Studer, Akiko Yagi, Kenichiro Itami
“Synthesis and properties of azine-containing carbon nanorings”
ISNA-20, P-076, Toronto Metropolitan University, Canada, 2024/08/13 (Poster)

Awards & Remarks
2021.03. 日本化学会東海支部長賞

2023.03. 東海国立大学機構融合フロンティア次世代リサーチャー内定

2023.09. 日本学術振興会 DC1採用内定

2024.03. 名古屋大学理学同窓会優秀講演賞

Publication

  1. Carbon Nanobelts: Brief History and Perspective 

Daiki Imoto, Hiroki Shudo, Akiko Yagi, Kenichiro Itami

Precis. Chem. 2023 https://doi.org/10.1021/prechem.3c00083

2. Synthesis and size-selective properties of multiple sizes of chlorinated fluorocyclo[n]parahenylenes

Daiki Imoto, Hiroki Shudo, Kiichi Mizukami, Nobuo Kimizuka*, Akiko Yagi, Kenichiro Itami

Chem. Commun.2024, 60, 12585–12588. DOI: 10.1039/D4CC03336A

3. A double-walled noncovalent carbon nanotube by columnar packing of nanotube fragments

Daiki Imoto, Hiroki Shudo, Akiko Yagi, Kenichiro Itami

Angew. Chem., Int. Ed. 2024, e202413828. DOI: 10.1002/anie.202413828

Our Member

  1. 後藤 直生
  2. 堀川 友心
  3. 堀 航也
  4. TRAN Bach Chi
  5. 大橋 亜耶
  6. Le Minh Nghia
  7. 三河 咲太
  8. 棚瀬 陸王
  9. 勝賀野 寛斗

    サークルも八木さんの後輩

  10. 清水 大輔
  11. 神頭 優理菜

    伊丹研随一のパスタ好き

  12. 奥村 翼
  13. 中重 雄一
  14. 正入木 由里絵
  15. 長谷部 育未

    ODEN LOVE

  16. 長谷部 薫平

    集中力を上げたい

  17. 中込 智也

    いかにラボを盛り上げていくか考えすぎて眠れない日があります

  18. 千原 七瀬
  19. 小川 実侑香

    ちいかわです。ラストスパート

  20. 荒地 祐里
  21. 加藤 智紀
  22. 森 嵩登
  23. 井本 大貴

    とても変なものを食べます。イギリスに体の1/7をおいてきました。

  24. 遠山祥史
  25. 宇佐見享嗣

    お持ちの分子、生物に応用してみませんか?

  26. 山田早人
  27. 室井優美
  28. 木下 英代
  29. 植山 唯
  30. 河野 英也
  31. 上田 彩果

    米中心生活

  32. 八木 亜樹子

    二児の母になりました。

  33. 伊藤 英人 准教授

    みなさんの励ましで頑張っています!アルキンとカメラが大好き。

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