2012年6月12日~15日にイギリスのエジンバラにて開催された国際会議 International Symposium on Advancing the Chemical Sciences (ISACS7)にて伊丹教授の行った講演が、本日Chemistry Worldにhighlightされました。
他の研究者からも、“Bottom up synthesis of graphene is extremely exciting and will lead to a better understanding of its properties and perhaps to the development of new materials.”(グラフェンのボトムアップ合成は非常に興味深いテーマであり、グラフェンの性質の理解を助けるだけでなく新しいマテリアルの供給にもつながるかもしれない。)とのコメントが掲載されています。